Accuphaseのサービスパーツの電源ケーブルを購入した。
それなりの電源ケーブルを単品で買えば1万円から2万円はするのだけれど(数十万円なんていうのも結構あるけど問題外)、このケーブルはなんと5040円。
それでもE-550という約60万円のアンプの部品であるから良いに決まっている。
単品では売っていないけれでも、サービスパーツで取り寄せることができる・・・月刊STEREOから得た情報である。
早速E-213を購入したオーディオショップに取り寄せてもらった次第。
なんの変哲もないケーブルである。
Accuphaseのロゴもない。
なんのことやらさっぱりわからん ̄\(-_-)/ ̄
唯一わかるのは、材質がOFC、無酸素銅であること。
でも、きっと良いに違いない。
Accuphaseで一番安いプリメイン本体に一番高いプリメインのケーブルの組み合わせは一体どんな音を奏でるのだろう・・・
耳が絶好調の日に交換してみよう。