年始から悩んでいたデジタルオーディオ問題。
意外なところに犯人が居た、というところまでが前回の話。
で、その道の専門家にケーブルを直してもらった。
ついでに端子をもう一組渡して1本の長いケーブルを2本のケーブルに分割してもらった。
おぉ~、良いではないの。なんか凄く得した気分。
で、性能検査証も付いている。
なんだかとても信用できるね、これは。
WireWorldの名誉のために言っておくと、その道の専門家から見ても素材や構造にかなり気とコストを遣ったものとのこと。
ただし、芯線の加工の際に付けたであろう刃物傷が今回の断線の原因らしい。
で、K-05/NA-11S1/Sonica DAC間を繋いでみる。
やったぁ~、ばっちり「PCM 44.1kHz」と認識してる。
これだからデジタルはいいね~!