冬休みの「ケーブル繋ぎ直しの儀」に始まったデジタル系のマイナート
そもそもの発想はCDプレーヤー(K-05)、
具体的には、K-05/NA-11S1/Sonica DACを同軸デジタルケーブルでシリーズ(直列)に繋ぎ、且つ、
Sonica DACが届いた直後に繋いだ時は問題なく動作した。
ところがである。
オーディオ裏の掃除とそれに伴うケ-
まず、K-05からNA-
NA-11S1の表示は「Signal Unlocked」となり、K-
で、NA-11S1を経由せずにSonica DACに直繋ぎをした時には、ある時は上手くいく(PCM 44.1kHzと表示)が暫くすると「No Signal」になってしまい安定しない。
NA-11S1からのデジタル出力をSonica DACに入れても同様に不安定だが、K-
で、同軸ケーブルではなく光ケーブル(TOSリンク)
でもK-05からNA-
D&M、Oppoのお客様サポートに相談したところ、
此処まで来たところでハタと気付いた、というか閃いた。
これらの接続に使っている同軸デジタルケーブルである。
一つはWireWorldのもので、
どうもWireWorldが怪しい・・・
という事で電気のスペシャリストにケーブルを見てもら
その結果・・・「このケーブル、断線してますよ。
なんということだ。恥ずかし~
週末を待って確認してみよう・・・
これだからデジタルは恐いよね~