山本音響工芸のラックは見た目もその剛性も言うことなしなのだが、いつものオーディオショップのE君に足元強化を強く薦められた。
良いと思われることはなんでもやってみる質なので早速挑戦。
実は山本音響工芸製のこのラックには純正のねじ込み式のスパイクがあるのだ。
そのままではせっかくのハードメイプルの床に穴が開いてしまうのでインシュレーターで受ける。
インシュレーター はTAOCの鋳鉄製で底面にフェルトが付いているのでラックの移動も楽々である。
本当であればラックから機器を抜き出してからスパイクとインシュレーターをセットすべきなのだが、そんな事をしていたら日が暮れる。
ということで乱暴にも機器の入ったままの状態でラックを左右に傾けてセッティング。
家人と大汗を掻きながら奮闘数十分。
見事成功!
で、肝心の音の方はといえば・・・大汗を拭くのももどかしくじっくり聴いた。
音の粒立ちが全然違う。
元はといえばSPからの振動遮断を目的にやった足元強化なんだけど、音の鮮度を上げるという結果に繋がったようだ。
大満足!!!
次なる改良は大物、ルームチューニングである。
まあ、夏休みだな。