ふとしたきっかけから息子の部屋の片隅で粗大ゴミ化しつつあったデジカメを救出
オリンパスのCAMEDIA C-4040ZOOMという2001年に発売されたデジカメである。
僕にとってのデジカメ第一号機。
F=1.8という大口径レンズと、400万画素という当時にしてはそこそこのスペックにほれ込んで購入したのだった。
なつかしー
記録媒体は最近見かけなくなったスマートメディアである。
グリップ部分が鋳物風の金属で、全体的にはずっしりとした心地の良い重さ。
という事でさっそく使ってみる。
派手さのない落ち着いた自然な画質である。
最近のデジカメの絵と比べると、彩度の低さを少し感じる。
大口径レンズならではのボケ味はなかなか
しばらく使ってみよーっと
CAMEDIA C-4040ZOOM
- 本当に今年最後だってばm(_ _)m
- まずは道具から o(^^o)(o^^)o