4月に入っても地道に歩いている。
札幌を出て小樽も過ぎ、余市まで来た。ここから函館本線は石狩湾を離れ南に方向を変える。
余市と言えばニッカウヰスキー、森瑤子の「望郷」は日本のウイスキーの父である竹鶴政孝とスコットランドの女性との出会いを描いた秀作だ。
20年ほど前、仕事でスコットランドに車の乗り比べに行った時にホテルの部屋で読んだな~、懐かしい。
4月に入っても地道に歩いている。
札幌を出て小樽も過ぎ、余市まで来た。ここから函館本線は石狩湾を離れ南に方向を変える。
余市と言えばニッカウヰスキー、森瑤子の「望郷」は日本のウイスキーの父である竹鶴政孝とスコットランドの女性との出会いを描いた秀作だ。
20年ほど前、仕事でスコットランドに車の乗り比べに行った時にホテルの部屋で読んだな~、懐かしい。