設計図に忠実に機器をセッティングし終わった。
びっくりするほど事前の予想通りの外観である。
いや、設計図にはなかったクリーン電源のRG-100が想像していたよりもかなり大きいのでびっくりした。
ほら!
設計図との対比。
さっそくの音出しと乾杯の儀式。
記念すべき一枚目のCDはBill Evansの「Waltz for Debby」で。
すごい迫力と臨場感でビレッジバンガードが再現される!
事前からある程度は分っていたことだが、大変ライブな音響空間である。
ライブな部屋を徐々にデッドにしていくことは可能だが、その逆はできないのであるから、これでいいのだ。
しびれるな〜
最高や〜
しあわせ〜
となる筈だったが・・・続く