Amazon Music Unlimitedの導入

新年早々オーディオの話が続く。

思うところがあってAmazon Music Unlimitedに加入した。
簡単に言えば、もうこれ以上は音源への投資をやめようと思ったことが主たる理由だ。一昨年あたりからCDを始めとするメディアの断捨離を行なってきたのだが、そうはいいつつも気になるアルバムがあるとCDやSACD、時にはLPを買っていた。何故なら手持ちの音源だけでは何年経っても進歩がない、変化がないと思うからだ。その対策として近所の図書館のCDを借りてきてはリッピングするというのをやってきたのだが、残念ながら図書館のCDは顔ぶれがほとんど変わらないので気に入ったものを借りようとすると同じものばかりに手が行ってしまうという悪循環に陥ってきた。

断捨離をしつつ新たな楽曲に出会う方法・・・最善の方法はインターネットを介した音源配信であるという結論に至った。ダウンロードとストリーミング、どちらでも構わない。いくつかの音源配信サービスを検討した結果、僕にとってはAmazon Music Unlimitedが最適という結論に至った。
Amazonのプライム会員であるというのが一番の理由ではあるが、楽曲数の多さ(一億曲以上!)に加えて複数のシステムでの運用のし易さ、そして高音質という条件も満たしている。

メインのシステムは元からPCオーディオに対応しているのでAmazon Music Unlimitedの契約をした瞬間から再生が可能となる。但し、Windows11のPCを音源とした場合に最高音質で聴くためにはちょっと研究が必要のようだ。これについては別途詳しく述べるつもりなのでスキップする。

サブシステムの方はもうひと手間が掛かる。同じ部屋にデスクトップPCはあるのだが、Volumioを介したラズパイDACの操作用として使っているだけでサブシステムの音源として繋いではいない。ここでちょっと考えた。Radikoの音源として繋がっているスマートフォンのSH-M05からのアナログ入力の代わりにデスクトップPCからのアナログ信号入力を音源セレクターのAS-44に繋げばいいのかと・・・デスクトップからFireWireで取り出されたデジタル音声信号は、少々古いがお気に入りのDACのFA-66でアナログ信号に変換される、これをぐるりと引き回してAS-44の一つの入力端子に繋げばよい。FA-66の出口はフルサイズのプラグなので、その場でミニプラグに変換して反対側がRCAになっているケーブルをAS-44まで引き回せば完成だ。
狭い部屋とはいえデスクトップPCから見てサブシステムは部屋の反対の壁に設置してあるので部屋を横切る配線が必要になる。
以前ならばちょっと見た目の良い、ちょっとオーディオの匂いがするケーブルを買ったのだが、ここは敢えて昔懐かしい黒いケーブルでRCA端子も赤白のものを使うことにした。この手のケーブルで見た目の良い、それでいてお手軽価格のケーブルは全てといってもいいほど中華製。そして、そういう中華ケーブルはかなりの確立で断線・接触不良を起こすということを学んだからだ。

FA-66から引き出して、カーペットの下を無造作に通したケーブルをちょっと苦労してAS-44に繋いだ。

デスクトップPCを起動して、Amazon Musicのアプリを立ち上げた。おそるおそる再生を開始・・・デスクトップPCのモニターのSRS-Z1とサブシステムの両方が鳴るというちょっと不思議な現象(FA-66の回路図を見たけれど?だった)はあったが無事に音が出た。
こういう時の最初の曲はやっぱりこれだよね。

これで一応サブシステムでAmazon Musicを鳴らすためのインフラ整備は終わり。このシステム変更によって副次的にRadikoやYouTube(の音)、そしてFoobar2000もサブシステムで奏でることが可能になった。

途中でちょっと述べけど、Windows11マシンで最高音質で聴くには研究が必要らしい。それが当面の課題だ。

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