アラベラを植えた

昨年苦労をして挿し枝をして発根までできたプリセスダイアナ。他のクレマチスが続々と発芽する中、うんともすんとも芽を出さない。
思い切って掘り出してみると根はあるものの全く成長のあとが見られなかったので諦めた。クレマチスを増やすのは難しい。

気を取り直して新たなクレマチスを植えることにした。
プリンセスダイアナは赤、柿生は赤紫、ブラックプリンスは濃い紫なので、薄い青系の品種が良い。
強剪定の新枝咲きは育てやすいし、花が終わるたびに切り戻してやると秋まで咲き続けるので、今回もその中で選ぶことにする。
今までの3品種を購入した園芸店を訪れると良さそうな色のクレマチスがたくさん売られていたが、弱剪定の品種が多い。
青系で強剪定のものを探すとこれを見つけた・・・『アラベラ』だ。


これに決めた。

早速家に持ち帰って植え付けの準備に取り掛かる。
場所は花壇の南端に近いマリーヘンリエッテとドレッシーの間と決めてある。数カ月前かたい肥や油かすなどの有機材を鋤き込んであるので、土壌改良もばっちりだ。
クレマチスは下に下にと根を伸ばすので他のクレマチス同様に四角い焼き物の枠を使って花壇の面よりも15㎝ほど高植えする。
クレマチスは水はけがよく、且つ酸性の土壌を好むのでピートモスとバーミキュライトを多めに配合した用土にして、元肥にはマグァンプKの大粒、ベニカXガードを少量加えて虫と病気を予防する。

もう少し早い時期であれば完全に土中に埋めるぐらいの深植えにすべきなのだが、すでに3月中旬、買ってきた苗には葉も芽もあるので下から二節ぐらいが隠れる程度の深植えにした。


今年はどこまで大きくなるのか見当がつかないが、ゆくゆくはフェンスに絡ませたいので小さな柵を設置してやった。


花壇の薔薇の間に咲く可憐な姿を期待しよう。

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