先週から時々メーターの中にある冷却水の警告灯が点灯する
パルテノン神殿みたいな赤いやつ。
冷却水の水位が低くなる、すなわち冷却系のどこかから冷却水が漏れるような深刻な事態を知らせる警告灯である
で、すぐに冷却水のリザーブタンクの水位をチェックしたが異常なし。
でも、放っておくわけにもいかないのでマツダに愛車を持っていった
待つこと暫し、「あっ、これ水位センサーの不具合ですねぇ。水が入っているのに点灯しちゃうんです。だから点きっぱなしで走っても問題ありませーん。部品が入ったら連絡します。勿論、無償修理です。」という説明。
無償ならいいかぁ ということで帰ってきた。
でもよく考えたら、もしいま本当にラジエターに穴が開いたりしても「大丈夫、大丈夫」って言いながら走っちゃうんだろうなぁ・・・よくはないのだ・・・問題大有り
よくはないのだ (`ε´)
- 自分で修理(第3回)
- きたきたぁ