今日は雨のぱらつく天気なのだけれど、どうせ水研ぎなのだからいいだろうと、プラサフの研磨を行なう事にした。
本日の道具である。
サンドペーパーは1000番、そして仕上げにコンパウンドシートを使う。
手順書には「周囲とプラサフの境界線が指で感じなくなるまで研磨するべし」と書かれている。
また、この工程が仕上がりに大きな影響を持つ大事な工程とも書かれている。
で、力が入る(実はあまり力を入れない方がいいのだけど)
あれー、ちょっと研磨し過ぎたかなぁー、特に上の方
プラサフがほとんどなくなっちゃった
でも周囲との段差は殆どなくなった。
これで晴れて次回は上塗り塗装である。
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- よくはないのだ (`ε´)