XVボディーコーティングの儀③

ゴールデンウィークに敢行したボディコーティングは満点の出来だったが、男前モノタロウの フラッシュリーδはそんなにギラギラ、ピカピカ、ツルツル系ではなく、また撥水効果もたいしたことはない。
下地処理をしたボディをしっかりと保護してくれればそれで良いわけなのだが、やっぱりピカピカ、ツルツル、そして雨水をコロコロとはじいてほしいものだ。

ということでこれの登場。

シュアラスター
ゼロ・プレミアム

ガラスコーティングを施工したばかりの車に更にやるのか・・・みたいな話ではあるが、ベースのコーティングも自力でやったのだからその上に何を塗り重ねようが俺の勝手だ・・・って言えるところがいいね。
まずはきっちりと洗車を済ませ、何の躊躇いもなくゼロ・プレミアムを使う。
これはシュッシュとスプレーして拭き上げるだけの簡単施工なのだが、先日の フラッシュリーδ での経験を活かし、塗り広げと拭き上げをマイクロファイバークロスの違う面で行なうのがコツである。
で、その結果がこれ。

ゼロ。プレミアム施工後

いや~、大したものだ。ピカピカのツルツル。
あとはこれがどれだけ雨水をはじくのか、そしてどれだけ耐久性があるのかだが、後者についてはきっと毎週のように塗り重ねるので評価できないな。
取り敢えず満足である。