新十津川に到着

本日の距離7.2kmを加えて通算距離は5,275kmとなり、札沼線のかつての終点、新十津川に到着した。
新十津川~北海道医療大学間の札沼線は2020年5月(実際には4月17日)を以って既に廃線となった区間だ。昨年の秋に歩いた日高本線の鵡川~様似間と同様に最近になって廃線となった区間なので、例外的に歩き鉄の対象とした。

新十津川駅、最後の札沼線(2020年4月17日)

最近の旅行スタイルは飛行機+レンタカーなので廃線の影響を直に受けることはないが、こういう現実を見ると北海道の鉄道の未来が少しずつ見えてくるようで寂しい気持ちになってくる。

次なる路線は石勝線、南千歳~新得の132kmと新夕張~夕張の18km余りを歩く。夕張支線も2018年に廃線となったばかりだが、日高本線、札沼線と同様にかつての余韻を感じながら歩きたいと思う。
石勝線の先には留萌本線、富良野線と函館本線の歩き残し区間が残る。現時点で87.7%が完了、残りは12.3%、距離にして307.5kmで北海道全線踏破は完了となる。