無事帰着

約1週間の修理を終えて680ZXが無事帰ってきた。あるべきところにあるべきものが収まると気持ちが良い。

帰ってきた680ZX

この定位置に居付いてほしい。

駆動系の不調で休んでいるV-8030Sだが、この680ZXの出品者の方に修理をお願いしようかと思っている。その後は2号機としてのポジションを得るのか、それとも別のオーナーの元に嫁いでいくのかは未定だが、カセットデッキのようなかつての「State of Art」をお蔵入りさせるのは人類にとって大きな損失だと思い始めている今日この頃だ。