やっぱりこっちも活用する

680ZXを導入してからすっかり疎外されていたV-8030S、しかも故障を抱えたままで。
このままでは貴重な文化遺産が一つ闇に消えて行ってしまう・・・ということで修理に出すことにした。
その前にKriptonのパワードスピーカーのKS-1HQMでのアナログ再生をテストしてみた。

V-8030SとKS-1HQMを直結

KS-1HQMをアナログ入力で使うのは初めてだが音は出た。ただ、少しノイズが乗っている。おそらくRCA~3.5mmピン変換のケーブルのクオリティが恐ろしく悪いせいだと思うので、それはそれで対策するつもりだ。
部屋のレイアウトもそれに合わせて変更する・・・めちゃくちゃ重いローランドの電子ピアノを別の部屋に動かして腰痛だ。

厳重に包装したV-8030Sは680ZXを購入したテクニシャンのもとに旅立っていった。