先日から色々と弄っているメインシステムの電源だが、クリーン電源のRG-100は内部の発熱がちょっと心配になったので要診断となった。それに代わって音源系機器の電源にはLib-Aid E500が再登板となった。
音的にはどうかというと、壁コンセントに直挿しのタップよりは良いのだがRG-100に比べると力感というか余裕度では少し負けてるかなというところ。
Lib-Aid E500の性能劣化も考えて充電状態でスルーして使用するのは止めて、オーディオ再生時にはACアダプター電源を切って使うことにしている。