恒例の煤払い

何故か昔から6月の今ごろにオーディオの裏側の配線周りの掃除をすることにしている。
梅雨時で家の中に居るしかない時の暇つぶしで始めたのかもしれないが、年に一度の掃除は積もった埃を払うことで中途半端な嵌合部位からの火災のリスクが下がるし、なんといっても気分が良い。
ただ、その反面、複雑怪奇な配線が元通りになるのか、鳴らなくなってしまう機器は無いか等の不安はあるのだが。なんといってこんなに配線があるのだ。


プリアンプの背面だけでもこんなに。


音源だけでも、①CDプレイヤー、②ネットワークプレイヤー、③レコードプレイヤー、④カセットデッキ、⑤PC→DAC、⑥テレビ→DAC、⑦デジタルレコーダーと7系統もある。接続ケーブルも色々で、RCAケーブル、XLRケーブル、電源ケーブル、スピーカーケーブル、LANケーブル、光ケーブル、HDMIケーブル、同軸ケーブル、TV信号ケーブル、GPS信号ケーブル、BNRケーブル等々があるのでどうしてもこんな眺めになってしまうのだ。

昨年の同時期にエイヤっとシステム全体を前に動かして背面の隙間を拡げたので裏側に入ることができるようになった・・・とはいえ狭小な空間ではあるが。
今年はちょっと手抜きでアンプとカセットデッキ、ヴォイシングイコライザーはラックから出さずにそのまま、システム左側のDAC群とネットワークプレイヤー、CDプレイヤーだけを外して作業を行った。
電源の取り方でちょっと悩んだが1時間ほどで作業は完了、スッキリとした。


信号ケーブル系は従前通りに戻したので心配した機能不全は無かったが、「やった~」という達成感もあまりない煤払いだった。
掃除をしていて、「そういえば最近レコードを聴いてないな~」ということに気付いた・・・ちょっと真面目にレコードを聴いたり、それをカセットテープに録音したりを復活しよう。

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