咲きたければ咲かせてやろう…撤回します

梅雨時だというのに今日も猛暑日だ。
ジメジメと雨が降り、時として肌寒く感じるような昔の梅雨のイメージはどこかに消し飛んでしまった。これが地球温暖化なのだろう。孫たちが僕たちぐらいの年齢になるころ、地球上の人類は今の形で存続していけるのであろうかなどとも思ったりする。

雨が降らずにカンカン照りな毎日が続いているのと、計画的に農薬の散布もしているので、今までのところ我が家のバラたちに病気や虫害の兆候は見られない。
今は株を生育する時期なのと、バラは強いといってもさすがにこの酷暑の下では一休みしたい時期だというのがYouTubeでの通説だ。因みにバラに関する専門書も何冊か持ってはいるのだが、バラの栽培に関してはYouTubeを主な情報源としている。勿論信頼がおけそうで、そして説明のわかり易いサイトに・・・自動的にプロのサイトとなる。
我が家のバラたちは全て大苗で買ってきたものなので(ソレイユロマンティカは長尺苗)、みな二度目の夏を迎えたところなのだろう。まだ伸び盛りの若い苗という分類であると思う。そうした若い苗の場合、夏はとにかく成長させるのが最重要というのが定説だ。
ただ、「春だけでなく、何回か繰り返して花を付けるという特性はバラならではのもの。なので、あまり固く考えず、咲きたがっているものは咲かせてやってもいい。」という意見もある。
5月下旬から6月上旬に一番花が終わってからもバラは次々と蕾を付けてきた。小さな蕾を見つけるたびにソフトピンチを繰り返してきたのだが、それでも健気に蕾をこっそりと付けようとしている。


ならば「咲きたければ咲かせてやろう」ということにした。

そもそも木立で四季咲きのノヴァーリスは問題はないだろうと思う。
つるバラのソレイユロマンティカ(シュラブ、繰り返し咲き)とマリーヘンリエッテ(シュラブ、返り咲き)はどちらも順調に伸びていて、このままだと支柱よりもずっと長くなってしまいそうなので花を咲かせて成長を抑制してもよいかと。
ロマンティックチュチュ(シュラブ、繰り返し咲き)とピエールドゥロンサール(つる、返り咲き)は、もう少し株を大きくしたいので悩むところ。
このように様々な樹形、そして開花性、そして樹勢も異なるのでそれぞれの株の様子を見ながらではあるが。
はたしてどうなるものか、乞うご期待。

<前言撤回>
その後、もう一度夏場のバラの育て方を本、ネット、YouTubeで見返した・・・やはり酷暑の中での開花は育成中のバラ苗には厳しいというのが僕の結論。
ということで、先ほど蕾、そしてシュートをソフトピンチしまくってきました。

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