アマゴ紀行(岐阜釣行 Day-2)

飛騨の朝は早~い、4時半に起床[グッド(上向き矢印)]
天気予報によれば本日の降水確率は70%、西日本には台風が迫ってきている。
ここ飛騨にも昨夜はかなり強い雨が降った[雨]
ここ郡上市和良町の山にも朝靄がかかっている。
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川面にも靄が立ち込め幻想的な眺めである。
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雨は時折ぱらつく程度なので、名物の朴葉鮨をいただき釣行の準備を始める。
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6時ごろ実釣開始。昨日より増水しているので川下の釣りやすそうな瀬に入る。
川の流れが思った以上に強いので、初心者の僕は護岸の上からの釣りとすることにした。安全第一である[手(チョキ)]
しばらく雑魚と遊んでいると、なんと一荷釣りをしてしまった[exclamation×2]
一つの針に二匹のサカナである。これは珍しい(らしい)。
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小雨のぱらつく中、雨具に身を固めたベテラン釣士のN先輩。
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お義兄さんから借りた雨傘の似合うI氏。
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雨の中、華麗な花も咲いている。(咲いてないか[たらーっ(汗)]
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I氏が川下の湾曲部に釣りやすいポイントを発見して手招きしてくれる。
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で、またまたアマゴをゲット[ひらめき]
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「一日一善」ならぬ「一日壱アマゴ」である。(本日も、これ以降アマゴは来ず[もうやだ~(悲しい顔)]
午前中の釣果。
昨日学んだので、今日はアマゴとウグイである。
P8100106.JPG[ぴかぴか(新しい)]
朝の釣を終えて大休止。
昼からはまた和良病院裏のポイントで。
その帰りには本流への流れ込みを攻めてみるが、アマゴではなく雑魚二匹の顔を見るにとどまった[もうやだ~(悲しい顔)]
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夕方5時ごろに本日の実釣終了、これで今回の釣りは終了である。
いやいや、最高の体験でした、初の渓流釣り[わーい(嬉しい顔)][ハートたち(複数ハート)]
夜はI氏のお義兄さんが獲ってきてくれたアマゴ
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鮎(子持ちの)
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そして圧巻は猪肉であ~る[exclamation×2]
豚の仲間ではあるが、豚にはない野趣としっかりした歯ごたえのある肉であった。
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美味~い[ひらめき]
またまた9時就寝[眠い(睡眠)]

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