SRS-Z1リフレッシュ+α (その②)

機は熟した。
今日は天気も良いし一気に仕上げよう。

<塗装>
色は艶消しの黒と紺のメタリック(昔乗っていたGolf4の塗料)を迷っていたんだけど、洗車ブラシの柄に試しに塗ってみて艶消しの黒に決定。

ちょっと風があったので均等に噴霧できないし、筐体は途中で倒れるし、それを起こしていたら塗料ダマはできるし、手は真っ黒けっけになるし・・・いつものことだが、もっと用意周到にやらないと塗装はうまくいかないのだ。と、また学習・・・この学習の成果はいつ活きるのだろうか。

まあ、それなりに塗装は完了。

ぱっと見は良いではないか。気を良くして組立工程に進む。

<ユニットのダンピングと吸音材の追加>
その前にユニットを鉛テープでダンピング。

一般的にはユニットの共振を抑えるのは音質の向上に繋がるのだが、こうした特殊なシステムではこうした改造が吉とでるか凶とでるかはわからない。この筐体、このアンプのセットでSONYは造り込んでいるのだろうから。
後に聴き比べをして判ったのだが、エンクロージャー内の吸音材は無しの方が良かった。

<ハーネス・プラグの交換>
ハーネスとプラグは一体になっているJVC製のものを切り詰めて使うことにした。
苦手なハンダ付けに挑む。


やっぱり下手だな。そのうち電気道師匠にやり直してもらおうかな。

<組み立て>
仮組みをしてみる。

おぉ~、良いではないの。イメージ通りの外観で仕上がった。
内部を注意深く観察しながらユニット、エンクロージャーを締め付けて完成である。

故長岡鉄男氏のスピーカーにはいくつか鳥の名前を付けたものがあったが、このスピーカーにも「黒鳥」「Black Bird」と命名したい。略称はBBである。
さて、このBB。果たしてどんな音を奏でるのか・・・乞うご期待!
ちなみにオリジナルのZ1のスピーカー1本は約370g、わがBlack Birdは約420gであった。