SRS-Z1 Black Bird登場!

SRS-Z1の1号機は改造を経て「黒鳥」、「Black Bird」となった。
艶消しの黒の外観はシンプル且つ格調高い。

それでは、その音色や如何に・・・

まずはこのようにBBはZ1の2号機と並べて設置してある。将来的には別の道を歩くのかもしれないが、まずは「聴き比べ」をしよう。
SONYがこだわりをもって開発したSRS-Z1のオリジナルと、それに「良かろう」と思われる各種の改造を施したBBの勝負だ。

それぞれに付属するアンプに接続し、Foobar2000からの楽曲で聴き比べる。
オリジナルの2号機はダイナミックで明瞭な音を聞かせるのに対して、BBの方はちょっと大人し目で奥ゆかしい音だ。根暗とも言える・・・
ユニットの健康状態の影響もあるのかもしれないが、BBは大入力で音割れを起こすことがある。その代わり、小音量時の表現力はBBの方がきめ細かい。デドニングとダンピングの得失なのか。
傾向としてはポップスやロック、勢いのあるJAZZなどは2号機、しっとりとしたピアノソロやアコースティックなクラシックはBBが良さそうだ。ボーカルもBBだ。
こうしている間にもBBにはエージング効果が現れ始めた。音が変化していくのを実感できる。
今のところちょっと分の悪いBBだがこれからの成長に期待である。

ぞれにしてもSRS-Z1、名作である。

と此処まで書いたところでちょっと気になることが・・・「+」「-」の極性が逆相のような気がする。そんな馬鹿な・・・
NORDOSTのシステムチェックCDでZ1とBBを聴き比べ・・・がーん、逆相だった。
ということはハンダ付けのやり直しか・・・焦って、今までとは極性を逆にハンダ付けしなおしたが事態は解消しない。
まさかと思ったが、よく見ると右CHスピーカーだけが逆の配線となっていたので深夜にハンダ付けをやり直す。
NORDOSTのCDで再チェック・・・おぉ~、位相が合った。
これで聴き比べのスタートラインにやっと付けた。やっとゆっくり眠れるというものだ。

<追記>
ただでさえ下手なハンダ付けを深夜にやり直したので極性は正しくなったものの、ハンダ付け部位は悲惨な状態。
これは電気道師匠にやり直してもらいましょう・・・やって貰いました(5分で完了)。

ということでZ1とBBの聴き比べは後日実施に。