DDRメモリーも手元に届いたので早速組み付けることに。
先週のうちにPCの中は観察してあったので、迷うこともなくスイスイと。
元々付いていたメモリーに比べると色といい、外装といい派手派手しくて良い。
きちんと32GBが認識されていて嬉しい。
PCを開けたついでにノートPCから外したSSDも組み込むことにする。何回やっても再起動を繰り返すのでリニューアルを断念したAcer Aspire 5745Gから外したSSDがこれ。
このままではデスクトップのGalleria XTには組みにくいのでアダプターに組み付ける。
SATA接続ケーブルと電源ケーブルを繋いで起動してやると何事もなかったように認識された。
安価なSSDではあるがベンチマークをしてみるとD/F/Gドライブに使っているHDDとは異次元の速さだったので 、Mドライブと名付けて外部からのデータの取り込みと一時保存、時には作業場として使う予定だ。
これにて高性能化の第一段階は終了。次は本命のM.2 SSD導入である。