サブシステム構築②

スピーカーユニットはフォステックスのFE83NVに決まったので次はエンクロージャーだ。

ネットで見ると8cm径のバックロードホーンのキットはいくつかあるのだが、BearHornのBW-800というのが良さそうだ。お値段は8千円ほど。だがしかし、ハタ金などの専用工具をひと揃えは持っていないとキチンと組み上げるのは難しいらしい。一組しか作らないスピーカーのためにそうした工具に投資するのもバカらしい。
と思ってネットを探っていたら・・・ヤフオクにありました。組み立て済のバックロードホーンだ、しかも5,200円と安い。
ちょっとドキドキしたが無事に落札。翌々日には無事に到着した。しかも背面のスピーカー端子の長穴加工も無料でやってくれた。

ヤフオクで落札したバックロードホーン

9mm厚のMDFでできているので、8㎝のフルレンジには十分な剛性、造りも丁寧だ。ただ、このままではちょっと見た目が・・・でも、本格的な塗装をするのもちょっとしんどい。ということで出した結論は、ホーン開口部と背面のみ黒塗装、前面と側面は粘着シートでやってみることに。
まずは開口部と背面の塗装。手持ちの黒のスプレー缶でやったのだが、毎度ながら僕は塗装が下手だ、我ながら手際が悪い。

毎度のように塗装に悪戦苦闘

でもなんとか作業完了・・・70点ぐらいの出来かな。

開口部と背面を黒塗装した

で、予定通り前面には黒の粘着シート。

前面に黒の粘着シートを貼る

そして側面には木目調の粘着シート。なんだかソナスファベールのスピーカーみたいじゃない?パッと見だと。

側面には木目調の粘着シートを

ただ、よく見るとあちこちにアラが目立つ。粘着シートが剝れかかったり、カッターで切り過ぎたところからMDFの明るい色が顔を出したり・・・サインペンと瞬間接着剤とヘラ、カッターナイフで地道に整えた。

地道に手直し

スピーカー端子がまだ配達されてこないので今日の作業は此処まで。スピーカーユニットと背面の端子を繋ぐ配線の両端の金具のはんだ付けはF君に頼むことにした。その頃にはLXA-OT1改もできている事だろう。