CDプレーヤーの脚はTAOCの鋳鉄製ときまったのだが、夏休みの宿題として如何にTAOCを活かすかを課題としたのである。
鋳鉄の脚を直付けはあまりに剛体接続で「漢(オトコ)!」っていう感じなのであるけれども、それで良いのか
で、色々考えた。
テフロン素材を間に入れるっていうのはどうだろうか。
身近なテフロン素材といえば「家具スベリ」系である。
テフロンとコルクと両面テープの複合材である。願ったりかなったり・・・かな
悩んだのは、テフロンをどこに挟むか・・・CDプレーヤーと脚の間か、脚とボードの間か。
でもただでさえ滑りやすいTAOCの脚の下に家具スベリでは・・・という事でテフロンは脚とCDプレーヤーの間に入れたのだった。
すなわち、上の方から CDプレーヤー → 家具スベール → TAOC → FoQ → オーディオボード → ガラス板 → ゴムのスペーサー → オーディオラック となっているのだ
(面倒くさい人は読み流してください)
音の変化?
うーん難しい
言っておくけど音の違いは分かります。
実は昨晩DA-53の下に敷いたTAOCとフォックの組み合わせの上下を何回も聴き比べしてその違いは把握できたのだ。
自分でも不安だったんだけど、良い音かどうかは別として自分の好きな音はどっちかの判定はできました
という事で今年の夏休の宿題はおわり。
ところで恒例の後ろの配線をサッパリする会は今年は休会です。
あちぃのだぁ
悩んでおるのだ・・・
- デーオ♪ デエェーオ♪♪
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