最近出た「牛殺」をV15 Type-3とM44用に入手したことを先輩にお話ししてV15 Type-3…
こっちが正解?
先日入手したJICOの「牛殺」、V15 Type-3用とM44G用があるのだが今一つピンと来ないとい…
牛殺
M44シリーズ、V15シリーズと色々と楽しませてくれるSHUREのMMカートリッジだが、今回はカンチ…
日々是前進
メインのオーディオに関してはアナログ系に偏った記述が多いのでそればかりという印象かもしれないが、実際…
ちょっと改善
毎月購読しているオーディオ系の月刊誌で「10万円、何に使うか」というかなり顰蹙を買いそうな企画があっ…
レコードクリーニングの儀(続編)
数日前に封印したSP-562で仕上げるレコードクリーニング法だが、それにも懲りずにまだ試行錯誤してい…
成功もあれば失敗もある
元々持っているクリーン電源のRG-100(CSE製)はSAECのテーブルタップを介してプリアンプ、C…
生真面目過ぎるかな…DL-103R
M44Gから始まったカートリッジ彷徨がPP-300まで行く着いた経緯とPP-300に感じたことを前回…
PP-300に回帰してみた
最近になってM44Gから始まってM97xE、V15 Type-4、V15 Type-3、M44-7と…
オーディオの足跡(続章@2020春)
この「足跡」シリーズ4作を上梓してから7年近くが経った。この間に僕のオーディオ生活に起こったことを振…
これ以上は要らない?
ふとしたきっかけで入手したM44Gから始まり、M44G Woodyを経てV15 Type-4、V15…
かなりの差
PC周りの配線やレイアウトを整理していたついでにちょっとした聴き比べをしてみた。 構成①:DACはE…
原点に戻ってみる
アナログレコードの再生では、色々と調整したり変えてみたりと自分なりの工夫を施す要素が多い。それが楽し…
後期ピアノソナタ
一年ほど前にふとした機会でベートーヴェンの後期ピアノソナタと出会った。ベートーヴェンがその晩年の18…
いよいよType-3 ③
期待に胸を膨らませて針を下ろす。こういう時はいつものように「Waltz for Debby」から始め…
いよいよType-3 ②
カートリッジ、シェル、リード線、そしてスタイラスと完全体になったV15 Type-3だがSL-120…
いよいよType-3 ①
待ちに待ったType-3用のスタイラスがJICOより到着。「ベイシーモデル」だ。 パッケージを開ける…
カートリッジのメンテナンス
ここのところ再生回数の多いLPレコードだが、レコードをたくさん掛ければ針先も当然汚れる。ということで…
準備完了
先月落札したV15 Type-3(Ⅲ)だが、JICOの「ベイシーモデル」を予約はできたんだけど手元に…
V15 Type-4の蘇生 ③
いつもの尺度でV15 Type-4を評価してみたい。 <V15 Type-4(-7)>ヘッドシェル:…