気が付くとオーディオシステムが増殖していた。 メインのシステムは二階のリビングルームにあるもの。これ…
塗って塗って塗って・・・
改造が着々と進むLXV-OT7。本体はコンデンサー等の素子類の交換のために電気道師匠宅にあるのだが、…
内か外か、右か左か(続編)
もやもやとした気持ちを払拭するべく、件のLXV-OT7を電気道師匠に持ち込んだ。計測機器を使って左右…
内か外か、右か左か
一応の完成をみたつもりのサブシステムなのだが、ちょっと引っ掛かるところがある。① スピーカーユニット…
黒檀で嵩上げしてみた
サブシステムのバックロードホーンは備え付けの棚の天板に直置きにしてきた。エンクロージャーの板厚があま…
アナログ電源(続編)
F君から連絡があり、アナログ電源の2号機が完成し、長時間テストにも合格したということで届けて頂いた。…
MM vs MC 対決結果
メタルテープのA面にはMMカートリッジで、B面にはMCカートリッジで同じアルバムを録音するという対決…
アナログ電源
サブシステムのアンプはLXV-OT7、真空管アンプだ。(正確に言うとちょっと違うみたいだけど)で、そ…
MMとMC
680ZXは調子良く録音・再生をしている。 ワクチン接種をして家で大人しくしていなければならないので…
無事帰着
約1週間の修理を終えて680ZXが無事帰ってきた。あるべきところにあるべきものが収まると気持ちが良い…
またもや帰省・・・
今までに出会った数々のデッキとは別格に音の良い680ZXだが、製造後40年以上が経過していることもあ…
Compatibleリモコン
680ZXは無線リモコンの設定が無くて有線リモコンのRM-200というのがある。しかしながら発売から…
680ZX導入顛末
前回までの記事と重複しているところもありますがご勘弁。=======================…
着いた早々に・・・
TEAC V-8030Sの後継機はNakamichi 680ZXにした。 高性能なカセットデッキの生…
ついに引退・・・
先日から引退を考えていたV-8030S。本日、後継となるデッキをヤフオクで落札したことで区切りを付け…
電源の整理
いくつもの機器が繋がっているオーディオラックの裏。年に1~2度はケーブルを全部取っ払って掃除をするの…
ついに引退か
昨年秋の修理から帰ってきたあとは、再生数時間ごとに2液のクリーナーでメンテをしてきたV-8030Sだ…
お手軽な湿式
カセットテープを聴くとその都度二液のクリーニングをしているのだけど、力の伝わりにくい部位もあったりし…
サブシステム構築⑦
アンプ用真空管、ロシア製のMullard Reissueが届いた。それまでにLXV-OT7の組み立て…
サブシステム構築⑥
スピーカー工作もデジタルアンプの改造も終わって一段落したかに思えたサブシステムの構築だが、此処に至っ…